何年経っても色褪せない韓国ドラマ「ミセン-未生-」の魅力とは✨
韓国カルチャー
「ミセン-未生-」は10年前に見た時よりも、セリフや言葉づかいの意味がより深く伝わってくる韓国ドラマです。今回は久しぶりに見返して気づいた、この作品の新しい魅力についてご紹介します💁♀️
「ミセン-未生-」とはどんなドラマ?
「ミセン(미생)」は、2014年10月17日から12月20日までtvNで放送された全20話の韓国ドラマです。日本では「ミセン-未生-」のタイトルで知られています。
プロ棋士(囲碁)を目指して挫折した主人公チャン・グレが、学歴もキャリアもないまま総合商社にインターンとして入社し、厳しい会社員生活に飛び込んでいく姿を描いています。
原作はユン・テホによる同名ウェブトゥーンで、恋愛要素をほとんど入れず「仕事」だけに焦点を当てた構成が当時としては異例で、大きな話題を呼びました✨
なお「未生(미생)」とは囲碁用語で、まだ生きても死んでもいない石を意味し、主人公の先の見えない状況を表しています。
日本では2016年にフジテレビ系で中島裕翔さん主演の「HOPE~期待ゼロの新入社員~」としてリメイクされており、そちらをご覧になった方も多いかもしれません。日本版がお好きな方には、原点であるオリジナルの韓国版もぜひおすすめです🤗
10年前と今、見え方は何が違ったのか?
以前見た時は物語の展開を追うだけで精一杯でしたが、今回はキャラクターが発する一言一言の重みや、あえて選ばれている言葉づかいに目が向くようになりました。
例えば同じ「先輩」への呼びかけ一つでも、敬語のニュアンスや間の取り方に、その人物同士の距離感や関係性の変化がにじみ出ています🤝
年齢を重ねて自分自身の社会人経験が増えたことで、10年前には流していたセリフの意味が、今回はまっすぐ届いてきたように感じました。
韓国語学習にはどう役立つ?
「ミセン-未生-」はオフィスが舞台のため、敬語や丁寧な言い回しなど、実際のビジネスシーンで使われる韓国語表現に自然に触れられるのが特徴です📚
セリフの言葉づかいに注目しながら見返すと、韓国語会話や韓国語学習の教材としても新しい発見があります。
さらに、お気に入りのドラマを繰り返し見ると、そのドラマならではの単語が何度も登場します。「ミセン-未生-」であれば、タイトルの由来にもなっている囲碁用語「바둑(パドゥク/囲碁)」がまさにそうで、こうした関連語彙は自然と記憶に残りやすくなります。
見返すたびに一つでも新しい単語を拾えるのも、韓国ドラマで学ぶ楽しさの一つです⭐Frenzz(フレンズ)の韓国語レッスンでは、こうした作品から生まれた「生きた韓国語」への興味を、実際の会話力につなげる無料体験レッスンを行っています🎀
お気に入りのドラマ、もう一度見返してみませんか?
一度見た作品でも、時間を置いて見返すことで、以前は気づかなかった台詞の意味や登場人物の心情が新しく見えてくることがあります。
それは、自分自身がその間に積み重ねてきた経験や視点が変わった証拠でもあります。皆さんにも、昔好きだった韓国ドラマがあれば、ぜひもう一度見返してみてください。そこには、以前とは違う深い意味が隠れているかもしれません😉
どこで視聴できる?
現在はNetflixなどの配信サービスで視聴が可能です(配信状況は変更される場合があるため、視聴前に各プラットフォームでご確認ください)。
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